30歳 会社員 年収350万円(勤続5年)の方のご相談

住宅ローン相談実例:『確定申告をしないと申込できない?!』

申込人
30歳会社員(勤続5年)年収:350万円
奥様28歳 保険外交員(勤続10ヵ月)年収:150万円

資金計画

  1. 土地1200万円
    建築資金2200万円
    売買代金0万円
    諸費用200万円
    合計3600万円
  2. 自己資金540万円
    借入金額3060万円
    合計3600万円

今回は保険外交員の方のお申込についてご説明させていただきます。お客様に最初にご相談を頂いたのは10月でした。その時奥様は入社してまだ5ヶ月だったため、年収の割戻しをご希望されていましたが、お話を伺う中で以下のことが判明しました。

・お仕事が保険外交員で確定申告者であること
・まだ1度も確定申告をされていないこと

確定申告者の場合、年収を割戻しで算出することはできず、申告された所得金額が審査対象の年収となります。また、最低1度は確定申告をしていただかなければ公的に所得を証明できる書類がないため、ローンを申込むことができません。しかし、ご主人様の年収350万円だけでは借入可能金額は2,750万円となり借入希望金額の3,000万円は返済比率をオーバーしてしまいます。
そこで今回は時期をずらして3月まで待っていただくことをご提案させて頂きました。 奥様が確定申告を終え、所得額105万円が確定した後にご夫婦で収入合算をしていただくと年収の合計は455万円となり、借入希望金額の3,000万円は返済比率に収まったため無事お申込いただくことが出来ました。

※実際の相談事例を元に、属性を若干変更して事例設定させて頂いております。

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