30歳 会社員 月収25万円(勤続11ヶ月)の方のご相談

住宅ローン相談実例:『割戻し年収の注意事項』

申込人
30歳会社員(勤続11ヵ月)
月収:25万円
賞与:
夏(6月支給)5万円
冬(12月支給)20万円

資金計画

  1. 土地1000万円
    建築資金1800万円
    売買代金0万円
    諸費用150万円
    合計2950万円
  2. 自己資金430万円
    借入金額2520万円
    合計2950万円

今回は割戻し年収と見込み年収の違いについてご説明します。 本件を最初にご相談を頂いたのは11月でした。
その時点ではまだ夏の賞与しか支給されていなかったため、割戻し後の年収は月収25万円×12ヶ月分+夏の賞与5万円=305万円となり、借入希望金額の2,520万円は返済比率をオーバーしていました。
しかし、お客様によると夏の賞与はまだ入社したばかりだったため 金額が低くなっているが、冬の賞与はもっともらえるはず、ということでした。
「もらえるはず」で算出する「見込み年収」は審査の対象にはなりません。月給であれば実際に支給された総額÷勤務月数×12ヵ月分、ボーナスは実際に手元に支給された分だけを、審査の対象となる「割戻し年収」に含めることができます。
そこで、冬の賞与が支給されるまでお申込をお待ち頂いたところ、割戻し後の年収は月収25万円×12ヶ月分+賞与(夏5万円+冬20万円)=325万円となり、借入希望金額の2,520万円は返済比率内に収まったため、ご希望の金額でお申込み頂くことができました。

 

※ 金利:平成26年1月 融資実行金利1.80%で計算しています。

※実際の相談事例を元に、属性を若干変更して事例設定させて頂いております。

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