35歳 会社員 月収35万円(勤続10年)の方のご相談

住宅ローン相談実例:『海外勤務から国内勤務へ復帰された方の審査対象年収』

申込人
35歳会社員(勤続10年)月収:35万円
今年3月まで海外勤務、4月より国内勤務に復帰
奥様32歳 パート勤務(勤続3年)年収:96万円

資金計画

  1. 土地1700万円
    建築資金2800万円
    売買代金0万円
    諸費用300万円
    合計4800万円
  2. 自己資金750万円
    借入金額4050万円
    合計4800万円

今回は海外勤務から国内勤務に復帰された方のお申込についてご説明します。 この方は今年3月まで約2年間海外支社で勤務をされており、今年4月より国内の本社勤務に復帰されたとのことでした。 昨年の年収は自己申告で560万円とお伺いしていたのですが、海外勤務期間中に支給された給与は日本国内では非課税となり公的収入証明が発行されないため、審査の対象にはなりません。この方の場合、審査の対象になる年収は国内勤務に復帰されてから支給された4月以降の給与となるため、4月以降の月収35万円で割戻し年収を算出したところ、月収35万円×12ヶ月分=420万円となりました。 しかし、自己申告でお伺いした年収560万円であれば、お借入希望金額4,050万円は返済比率をクリアしていましたが、実際の審査対象となる割戻し後の年収420万円では返済比率オーバーになってしまいます。 そこで、パート勤務をされている奥様と収入合算をしていただき、ご夫婦で合算後の年収516万円で算出したところ、お借入希望金額の4,050万円は返済比率をクリアしたため、無事お申込みいただくことが出来ました。 ※今回のお客様のように直近で海外勤務をされていた場合、本審査お申込みの際は住民票の移動やパスポートの出入国記録等で海外勤務を確認させていただきます。

※実際の相談事例を元に、属性を若干変更して事例設定させて頂いております。

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