新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。ファイナンシャルプランナーのonisadaです。

新しい年の始まりである一月には気持ちも新たに取り組む事も多く出てくると思います。

 

新年の抱負として

『今年こそは夢のマイホームを!』と意気込む方も多いのではないでしょうか?

 

その『今年こそ』にとっても追い風になる情報をご案内したいと思います。

皆様も耳にしているとは存じますが、消費税10%への増税まで残り約一年となりました。

 

実際に上がるのは2017年の4月1日、つまり来年の4月になるのですが、住宅の購入を検討されている場合は少し状況が変わってきます。

 

住宅は購入時(契約時)、と手に入る時(入居時)にずれが出てくる場合がほとんどです。

上記に該当しないのは建売りやマンションを購入した場合だけです。

すると消費税8%の時に購入(契約)しても入居出来るのが消費税10%の時期になってしまう事もありえます・・・

この場合はどちらの消費税が適用されるかご存知でしたか?

 

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上記のケースはAパターンに該当します。住宅建築の場合は先述の通り契約と入居にずれが生じる為、緩和措置が設けられています。

増税のタイミングは来年4月ですが、実は今年の9月30日までに契約していれば

増税後の入居となっても消費税は8%のままとなります。

そして当然Bパターンのように増税前に入居が出来れば特に問題なく8%の消費税で済みます。

が、問題はCパターン

今年の9月30日までに契約が出来ず、家の完成が遅れ来年4月以降の入居となってしまう場合は…残念ながら消費税10%が適用されてしまいます。

 

工期の遅れは絶対に無いとは言い切れないもので、順調に進んでいても天候や駆け込み受注などで資材納品が遅れたりする事も多く、余裕を見ておかなければいけません!!

 

消費税はあくまで国に納める『税金』ですから、工期が遅れた事が理由であったとしても

建設会社が差額を負担するものではありません。

 

一日でも早くマイホーム計画をスタートさせる事こそ、唯一の安全策なのです。

 

余談ですが、「増税後の方が家を買う人が減るだろうから、メーカーや工務店が増税した分値引きをするから、増税後に建てた方が得だよ!」なんて事を仰る人もいますが

 

プロとして忠告します!

新築住宅を建てると消費税が掛かるのは家だけではありません!!

新居で使う家具や家電製品を新調したり、庭や物置を作ったり、とにかく家以外にも必要なモノが増えてきます。増税後はその全てに10%の消費税がかかります。

 

いつやるのか?・・・あえて言いませんがもうお分かりかと思います。

 

一日でも早いマイホーム計画の相談は是非、ご相談してみて下さいね。

 

 

株式会社ラフィーヌ財務総研 代表取締役 鬼定 佳世

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